初めまして。登録&コンテスト参加させていただいた新参者です。
フジョッシーさまでは初めてお目にかかります。
雛瀬麻弥で公の場所に出るのは初めてです。よろしくお願いいたします。
そんなわけでBLを人目にさらして書くのはずぶのど素人でして、
まだまだ何もわかってない感じです。コンテストには勢いで参加させていただいたものの、よかったんだろうかと今も戦々恐々の気持ちで胸がいっぱい(;´∀`)だって皆さま、書きなれていらっしゃる強豪ぞろいで、わてなんか、新参者でとびくつきましたが、一応参加はとりやめないつもりです。
右も左もつまづく私ではありますが、仲良くしてやってくださいね!
『君と壊れたい』
君を壊したいなら、ヒーロー(攻め?)からのタイトルでしたね。
これは、お互いってことでつけたタイトルです。でも後付け(ぼそっ)
連載始めた直後に一万文字の規定文字数に気づいて慌て始めました。
あほだろ!
別にエロエロしくしたいという願望はないのですが、男同士のネタは
仕入れてきました←
話自体を書きたい!と触発されたのは某純愛ロマンチカであります。
切なさで胸がいっぱい。むすむずきゅんきゅん。
カップルの攻めるほうもかわいい。
ハッピーエンドにすべくこれから頑張ります。
男同士のお話でそういうシーンがある作品に初めて触れたのは、
四龍島とか、炎の蜃気楼だったような。って全巻揃えてないし!
赤の新紋と、シュヴァルツ・ヘルツー黒い心臓ー、
他にも軍物の桑原水菜先生の作品、
超絶大好きなのが、朝丘戻。先生でありんす。
あさぎり夕先生の甘い恋の賞味期限には、散々萌えました。
って、何語りたかったんだろう。
わかんなくなったのでこの辺で。
普段は雛瀬智美として男女もののお話を書いたりして活動している
私でありました。