原稿中に限って他の話が書きたくなる+御礼

 

私あるあるです。

こんばんわ、乙津です。

 

秋庭の当落まで1週間ですね。

原稿中ですが、進捗ダメです(^.^)

思うように書けない時はおとなしく別のことをしようと思い、動画配信サービスで昔のドラマや海外ドラマを見まくってます。ダメダメです。

 

それでタイトル通りです。

庭の原稿が終われば、新しい話の連載を始めたいなぁと考えてます。

私の文体は硬くてくどいのですが、それを打破するくらいのぶっ飛んだコメディと

なんちゃってハードボイルドなシリアス話、後は佐伯夫妻の頭がゆるすぎる話を投稿していきたいです。

 

せっかくなので色んなテイストの話を楽しんで書いて、技量を高めていければと思ってます。

下手の横好きで、目の前の原稿から逃げがちなマダオですが、色んな人に読んでもらえるような小説を書いていけるよう、精進します。

 

また、先日発表されました子育て子持ちコンテストにて優秀賞を頂きました。

ひとえに私の拙作をお読み下さった方々のお陰です。

見苦しい点が多々あったかとは思いますが、閲覧や評価、感想、レビュー、そして投票等してくださり、本当にありがとうございます。

 

『みっちゃんについて』は、何年か前から頭の中にあり、これを機に文字にしてみようと考えて書いた話です。

元々はアットホームコメディだったのですが、それだと規定の文字数にまとめられる自信がなく、今回のストーリーになりました。

読んでくださった方が、少しでもあたたかく優しい気持ちになれるよう、そして私自身が楽しんで書けるよう、何より誰に読んで頂いても内容が伝わる描写を意識しました。

まだまだ改善点や最適解はあると思いますが、私なりにベストを尽くした作品をこうして選んで頂き、本当に嬉しいです。

貴重な経験となりました。皆さま、この度は本当にありがとうございました。

 

今後も、読んでくださった方の心に何かしらのものを残せるような小説を書いていければと思っております。

これからも何卒よろしくお願いします。

 

明日から本腰入れて頑張ります。

とりあえずまずは、スペース取れますように…笑