更新しましたヽ(・∀・ )ノ

第四十二夜を投稿しました。

三章の倫敦編は、少々のんびりした展開になります。

目的はたった一つで、すべてはそこに収束させるためエピソードを積み重ねて行きます。

一章、二章の劇的で激しい展開と比べたら冗長に感じるかもしれません。

作者のわたくしは最も気に入っている章です。

物語の根幹にあまり関わらないような些事を書くのは楽しい(*´∀`*)

 

アルフレッドとジュリアンは、果たしてめぐり会えるのでしょうか。

酒場の女将は、もしかしたら読者のみなさんに近い立ち位置の登場人物かもしれません。

 

蒸し暑い日曜日、幸福な時間を過ごせますよう。