インフルエンザの猛威

遂に我が家にインフルエンザがやってきました。

最初は最愛の息子が倒れ、看病していたら、私に感染、それを主人が看病していたところ、息子が治ると同時に、主人に感染。←今ここ。

 

そんなゴタゴタな感じで、SEシリーズの更新止まっていましたが、なんとか週末に濡れ場は終わらせたいと思っています。

自分で書く濡れ場ってなんで、こんなに萌えないのだろうか。

誤謬が足りないのかなぁ。

若干萎え気味なので、筆が進みません。

 

 

昨日は、息子を保育所に預けて、平日に主人と久々にお家デートして楽しかったです。いえ、病人同士なんですがね。

一緒に「おっさんズらぶ」観たり楽しかったです。

なんで、男同士のキスシーン見て、夫婦でワーキャー言っているのか、わかりません。

 

「俺が後輩の同僚を連れてきて、付き合ってるって言ったらどうする?笑」

「(萌えすぎて)受け入れられそうにない。笑」

 

という、不毛な会話。

私はなんて返すのが正解ですか?

これは、主人のカミングアウトの前触れですか?

それとも、私の何かに気づいて揺すぶられていますか?笑

 

私は腐女子を隠してるんですが、主人はやたらBLに免疫があってよくわかりません。

学生時代(高校、大学)に腐女子にやたら絡まれていたそうですが。

 

「俺はどうやら、攻めらしいよ!親友と二人でいるだけなのに、薄い本が厚くなるらしいよ!」

 

と、爽やかな笑顔で告白されたのを今でも忘れられません。

いや、お前は受けだ。受けなんだ。