ありがとうございます\( ˆ ˆ )/

『僕の甘美な眠り姫』

完結いたしました。

リアクション、♡、コメントをくださった皆々様、

本当にありがとうございます！

ちょっと生意気にあとがきっぽいこと書くので、

まだ読んでないよって方は↓↓↓ネタバレなるかもです。m(_ _)m

須藤はいつも、小説を書く際は一発本番です。

文字数が分かるメモ帳アプリで、まずはぶわ〜っと思うままに書いて、何回も読み返して細かいとこを修正して更新、、という流れ。

必然ラヴァーズも当初は中編くらいを予定していたのに、妄想が膨らみに膨らんで長編になったものですから、やたらと心理描写が多い須藤にとっては今回かなり端折った作品になってしまいました。

須藤に文字数制限はかなりの難題でした。

短編で出会いからムフフまでを表現……

須藤の普段の文字数をご存知の方は物足りなく感じてしまったと思います(╯•ω•╰)

まったく葛藤が書けなかったΣ(・∀・；)笑

特にちー君の。。。

初めてのコンテストが獣人で、しかもまったく謎だったオメガバースだとは。

書くにあたって、今回オメガバースについてめちゃくちゃ調べました。

可愛いΩ受ちゃんが女性ぽくならないようにするテクニックが要りますね。（須藤には無い）

え！？濡れんのっ！？と、攻ばりに驚いて鼻息荒くした須藤。

そんな素敵設定あんのかԅ(//́Д/̀/ԅ)'`ｧ'`ｧ

オメガバースはわりと独自設定にも寛容らしい…

そりゃ人気なわけだｳﾝ(( ˘ω ˘ *))ｳﾝ

もうさすがにオメガバース覚えたぞ！笑

また機会があればオメガバース書きたいです。

楽しかった。すごく。

久遠はまだちー君とあれになっていないので、そこは続編にてムフフと共に形に出来たらと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました！

お気に入り登録、しおり、コメント、リアクションに日々励まされております。

必然ラヴァーズの最終ページがまったく進まない須藤でした_(・ω・`_)⌒)_

須藤慎弥