【アメジストに願いを込めて】後書

少し遅くなりましたが恒例のアトリエブログ後書をば。

この話はもともとネタ帳に眠っていたオメガバースでも獣人でもなかったものを獣人オメガバースコンテスト参加用に練り直して書いた作品です。

なのであんまりオメガバースぽくないし、獣人らしくもないのが苦笑い。

割とうまくまとめたと思っています(自画自賛)。頑張って書いた。いつも頑張って書いてるけど今回はほんとーーーに頑張った。なのでたくさんの人に読んでいただきたいです。頑張った(しつこい)。

リヒャルト王子かっこよく書けたかな？というのが一番心配なところ。めろんの書く攻め様はどうもクズ傾向があるようなので。

いつか続編を書きたいなぁと思っています。豪華絢爛王宮甘々溺愛ストーリー。3万字では到底足りなかったえっちなシーンも書きたい。かわいいうさぎちゃんマシューがぺろりと食べられちゃうえっちなシーン。書きたい。

どうでもいい情報ですがリヒャルトとリチャードはドイツ読みか英語読みかという本当に安直すぎる偽名。こんなん多分速攻バレると思いながら書いてました。