便利屋さんシリーズ投稿しました

投稿するだけして、あまりアクセス解析とか見ない葛城です。こんばんは。

 

作者が考えていた以上に、「便利屋さんの恋」が読まれてて、とても嬉しいです。

ハートも送っていただき、ありがとうございます。

 

いきおいで、完結編でもある「Shall I kiss you?」を投稿しました。

この小説。ちょっと長いので、文章を修正しながら、とりあえず5ページずつ投稿していく予定です。

 

その前に。

 

Shall〜を推敲していたら、この小説だけじゃ??ってなる部分もあるので、番外編の短編を2つほど投稿予定します。

 

自分のサイトにて完成したのが、もう7年くらい前になる小説ですが、書き始めはもっと前です。10年は経ってるかも。

書き直しませんでしたが、ガラケー全盛期の頃の小説なので、睦月と祐太のやり取りは普通にメールです。

ラインでもメッセージでもありません。

メールです。Eメール。

現代に相応しくスマホにしようかなとも思いましたが、ストーリーに直接的に関わる背景ではないので、そのままにしてます。

 

それよりも、文章が今とかなり変わっているので、そっちの修正に「あああっ!!!!」となってます。

便利屋さんシリーズは、他の(同人誌も含めて)小説とは少しカラーが違う感じです。

古い小説ではありますが、睦月と祐太は多くの人に読まれて愛されてほしいキャラクターでもあります。

 

これから不定期に投稿しますので、よろしくお願いします。

 

 

オメガバースもがんばるよ!