短編集公開

 

おこんばんは、最近はすっかり気力さんが鳴りを潜めてしまう時期ですね。頭が働かず気が付いたら一日が終わっている…恐ろしいぞ…。

 

さて今回は短編集を作ってみました、というお知らせのご挨拶です。

昔書いていた小説を載せたりもしていますので、文章力に多少のバラツキが。

 

もともと話を思いつくと練りこむ前にすぐにかきたくなるので短編ばかり書くタイプだったの為、のんびり性癖ダダ漏れで書きたい所だけ書く場所があればいいな、という煩悩の塊で見切り発車しました(深々)

 

タイトルは「男前受け短編集」。

なんの捻りもないだと?わかりやすくてよかろうなのだ。これだけは譲れねぇ。シリアスコメディエロダークどんな話を書こうとも受けは全員男らしい。そんな自分の為の短編集。

ようは息抜き用。書きたい話を思いついたが新しく小説を作るほどでもなく。続きなんて考えてない。そんな詰め合わせ。

 

基本的に溺愛執着甘々コメディが多めの、たまにシリアスやエロメインがあったりする。エロメインはほぼエロばかりなのでご注意。

小説の練習も兼ねているので、書き方が変わったりもしますが、よかったら、どうかよしなにお願いします。

 

ではでは、夜分にご覧いただきありがとう御座います!いつも閲覧リアクションコメントハート、執筆意欲の源になっています、ありがとう!

 

 

表紙は誰でもなく、二年前に友人に頼まれ、あげようと思って描いたはいいが使い道がなかった産物。なんでこう書いたのだったか今やよく覚えていない。