本番なしでどこまでポルノが書けるのか
お久しぶりです。SM大好き馬並子です。
別に本番が嫌いなわけじゃないんですが、挿入→パコパコ→どぴゅ、の流れ以外にもエロはあるだろうと思ってしまう人生です。
いや、本番こそが一番の深淵、宇宙、ブラックホールではあると思います。でも、そこに至る前に、叩いたり縛ったりとかで一山も二山も三山もあるじゃないですか(個人差)。
というわけで、最初はSMプレイをどんどん書いていくぜゲヘヘと思っていた拙作『プレイメイト』が、案外主従の関係性を追求する話になってしまったので、初心に立ち返ってただのエロを書こうと思います。
本番の有無とかもはや大した問題ではない。という感じの、人権何それ美味しいの設定となっております。
某繁華街の地下に広がった、やべぇ奴らの棲み処「下ル下ル商店街」。いくつかエロプロットがあるんですが、まずは鋭意、ド助平ビンゴゲームの巻を順次アップしています。
恋愛要素は今のところ一切無しです。ちゃんとここで言ったから!恋人えっちじゃないとダメとか言わないで!