『勇者と冥王のママは創世を魔王様と』クライマックスです!
小説を読んでくださってありがとうございます!
『第十二章・夜明けの祈り』が終わりました。次からは『第十三章・四界時代』です。
この第十三章で冥界の件がクライマックス迎えます。
ようやくここまで来たか……、と私も感慨深いです。
あともう少しお付き合いください。
創世は第十四章でその後の話を書きたいと思ってます。
記憶が戻ってからのハウストとか、王妃になるブレイラとか、変化した魔界とか、あとゼロスのクッキー事件とか、第十四章ではその後の魔界です。明るくて楽しくて幸せでラブいの書きたいです!
そしてエピローグで創世が終わりです。
リアクションや感想やコメントに本当に励まされています!
特にリュシアン、メルディナ、フェリシアは脇キャラながら変化が大きかったので、ちょっと心配していました。
でも、コメントとかでダイレクトに反応を頂くことができて、楽しんで書くことができてます。本当にありがとうございます。
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