ハッピーエンドの後日談
いつもご拝読ありがとうございます。
現実世界のBLっぽい話を物語風に綴ろうと筆を執って、1話分だけ公開までしてしまったのですが、取り下げました。
少しですがアクセスもあったので、続きが気になる方がいれば、申し訳ないです。
最愛の主人から離婚を切り出される夢を見てしまいました。
彼の過去を晒すようなことをしてしまって天罰が下ったのでしょう。
主人のことが好きすぎで、どこかで愛を叫びたいのですが、現実世界では無理なので「創作」という形で「うちの主人は本当にカワイイ」を手を変え品を変えて書いてる自覚はあるんです。
「もう君に愛情が沸かない。別れてくれ。」
夢の中で冷たく言い捨てられて、寝起きに嘔吐しそうでした。今日1日、仕事にも身が入らず、息子の相手もオザナリで、ぼんやりと過ごしてしまいました。
結婚して子供もいるのですが、未だに片想いのような気持ちが拭えません。いえ、相思相愛は確かなのしょうけど、温度が違うような気がしています。
いい加減、家族なのだから恋する気持ちは抑えないといけないとは、思うのですが。