続編はじまります。
『大丈夫、豆腐の角に頭ぶつけてもホントに死んだりしないから。<第二回花火大会>』
ようやく連載が始まりました。
不憫だった木綿サンが主人公の同じ夏休みの出来事です。
マイルドなストーカーだった綿貫が、本人目線だとどこまで違いが出てくるか!!
決めつけはいけません、その人の立場で考えましょう、と。
話し方教室のテキストみたいなキーワードですがw
……木綿が報われる保証はありません。( *´艸`)
1作目 『大丈夫、豆腐の角に頭ぶつけてもホントに死んだりしないから。』 https://fujossy.jp/books/2331 に、沢山のコメント、リアクション、レビューまで頂戴し、ありがとうございました!!
あんまりにもほのぼのな終わり方に、ツイッターでも「木綿をなんとかして!」とお叱りをいただき、何とかしようと思っております。
少し先まで夏休みが進みます。 少しは報われてくれるといいんですけど……