『番わないαたち』の続編、書くと公言したのに、来月になりそうです

ブラックな職場で、ちょいと講師をするこになりまして、その資料作りに追われてます、自分。

介護業界以外ではききなれない、『看取り』ということの講習ですわ。

 

最近、エンゼルケアばかりしてましたし。

最後の瞬間の人に選ばれてるのはありがたいんですけど、『死神』というあだ名もらってます……。

現実は小説より奇なり、と、もうしますか……。

フロア移動後、丸2ヶ月とちょいとで6名の利用者様がお亡くなりなりました。

 

「お祓い行きなさい」と、3人逝った時点で同僚に言われてたけど、マジで必要な気がしてきましたっ!!

 

てなわけで、書く書くと言ったけど、無理になりました。

『少しでも文章が書ける』

というのが、職場にしれわたっているのが災いして、資料作りに追われる日々が続くのだ……。

妄想小説書くのとは違い、配布物だから、誤字脱字チェックしまくりの敬語にまみれた簡素で簡潔な文章なんか書いても、なんもおもしろくないよぉ。