没ネタで遊びました。

こんにちは(*'▽'*) ふわさんです。

 

えっと…特に何もないのですが、ただ今、僕のらいおんが煮詰まっていて、ちょ、らめぇ~、コレやばちん!とか独り言もヤバいことになってます。更新はもう少しお待ちくださいね☆

オマケになるかどうかですが、下の方にボツネタを貼っておきます~。いくらなんでもって感じです。

 

俺のお嫁さん(棒)の方に脳内が侵されつつあります(笑)

こちらの方も、実は次第に学園編になるのですが、今から設定が混乱してます!エリート校なんですもん。

 

俺のお嫁さん(棒)主人公は、今は脇役的存在なので早く主人公にしてあげたいですっ(*´з`)

 

 

★僕のらいおん・没ネタ↓27話から続いてます…注意:怒らないで下さい。

 

 

「で、なんで俺のところにいるんだ、執行部会長さんとそのイトコ君らは」

 

 目前にはドアに凭れ掛かってる山田先生の迷惑そうな表情を隠そうともしない歪みがかった顔。

 僕だってそんな遅い時間にお邪魔をすることなんて思わなかったです。

 

 それにしても、山田先生って裸族?パンツ…それも大人の男を醸し出したような黒のビキニ一枚。なんて男の色気(やらしさ)なんだ……しかし余り凝視しては隣に寄り添ってくれている奏が睨みそうなので俯いていた。

 

「イトコ?」

 

 山田先生の言い方が気になったのか聞き返す奏だけど、そのままにしておいて欲しいなぁ……。

 

『迷うことあるの?俺の部屋だろ、ハルは』

 

あの返事に奏が翠川さんに言われた一言があった。

 

『なんの冗談を言っているのかな?僕が春陽くんをこの寮まで連れて来たのは雫にただ会わせるためだけじゃないよ、春陽くんを無事に送り届けるナイトの役目に選んだの』

 

 他に行くとしたら、何故か閃いたのが山田先生だった。

 

 「ねぇ……ハルは一日で何人と親しく知り合ったんだ?」

 

 山田先生の前だというのに、奏は俯いていた僕の顔を上にあげて真近くに顔が迫って来た。

  機嫌がすこぶる悪くなってる……もう、言い訳はできないよー

 ――っていうか、また僕は流されて何処かへ連れて行かれるの?作者どうかしてない?

 奏の部屋に行けると安心したのに……釈然としない気持ちに溢れたのだった。

 

 

ごめんなさい!!!(土下座)