「誰かこの暴君を殴ってくれ!」加筆修正連載版・再公開&毎日更新 +木樫の独り言

 

おこんばんは! 木樫ですん。

ちかごろ寒さが骨身に染みる季節となっておりますが、皆さんは体調など崩されておりませんでしょうか?(誰目線)

おはようからおやすみまで、皆さんの健康で文化的な最低限度の生活を草葉の陰から見守るゾンビ系作者、木樫ですん。

 

さてさて今回は誰殴再公開&毎日更新の連載化についてのお知らせ。

 

以前公開していたものを、確かエブリスタで連載化すると申していたのがちこーっと前だと思われます(`・ω・´)

あっちで試験的に公開し、ある程度溜まったらこちらで! みたいなことを言ってたような、モニャモニャ。

 

で! ストックが百ページ以上ございますゆえ、メイン連載の晩ご飯勇者が止まっている今、目慰みに拙作を……というお茶にごすぜ的作戦であります(敬礼)

 

して、こちら↓

 

「誰かこの暴君を殴ってくれ!」
https://t.co/EufYUeueqe

い、一応です……! 木樫が多忙を極めない限り、毎日夜8時更新……(しょんもり)

 

顔と口が悪くて不器用なリーマン・御割修介が、暴君と呼ばれているパーフェクト(ただし性格は複雑骨折)な後輩・三初要と、ひょんなことから肉体関係を持って、日々ワチャワチャするハートフルボッコストーリーです。

 

主人公(受)はアホでチョロくて鈍感で強情で意地っ張りです。

なのに、後輩(攻)も好きな子ほどいじめたくて天邪鬼でドSで独占欲が強くて素直じゃないです。

 

そんなめんどくさい拗らせた大人達の日常系バトルアクション(ん?)ラブコメディです。

ほぼギャグとエロです。脳みそ空っぽなお話をお求めの際にオススメ!(作者も空っぽで書いているのだ)

 

ほい! お知らせ終了!

ここからは独り言。

 

おかわり。のストックは鋭意作成中!

いやぁ、シャルが天然してるのは楽しいのですがアマダが掴めなくて蝸牛のごとき鈍さです((⊂(;∩ `ω´ ∩;)⊃))

 

なんというか、木樫はオタンコナスですな……。

この木樫という作者、このように非常に自由な作者でして……ご迷惑をおかけします……。

 

なんだか文字を打つ中で「自分とんでもねぇやつだな」と悲しくなってきたのでしょげますぜ。おっと慰め無用! 木樫はダメ作者!(拳を握る)

 

しかし創作は自由で愉快でウホウホなもの。

木樫は読者の皆さんに感謝を忘れないこと、をいつも胸に抱くよう努力しています(常にできるわけじゃないので努力なんだぜっ)が、それ以外は自由にしてしまう。

 

「いいネタ思いついたべ!」→いろいろ放置して書く

「今書いたところめっちゃ木樫は良きと思うのだ! 故になんとなく公開したい。見て欲しいここだけでいい!」→未完結で投稿する

「うーん、今続き思い浮かばぬ……気分ではない……放置するのも申し訳ない……うーん、非公開じゃ!」→非公開

 

このような暴挙をアッパラパーな頭でのほほーんのびーんとやってのけるッ! くそうッ! 書いてて自分でこの作者は頭にボルボックス詰まってるのか!? と思ったぞッ!(悲惨)

 

でも、木樫はこれで楽しかですばい!((⊂(∩///`ω´///∩)⊃))フンフン

 

好き勝手してごめんやで。

しかし私は好きなように思いついた話を書くのがとても楽しいから、許してやで。アミーゴ!

 

ってなわけで!

独り言終了。

 

この独り言の意味は思考回路の整理整頓を人に話すことでしっかりと固める意図があるのだ。

 

なので皆さんにはご迷惑をおかけしたが、不思議なことに、こんなにフリーダムでアッパラパーな木樫でも未だにマシュマロなんかで「木樫さんの作品好きです」と言って貰えたりする(号泣)

 

読んでくれる人がいなくても書き続けるだろうが、読んでくれる人がいる限り公開し続けようかな、と鼻水と涙を滴らせながら思うわけです(*`н´*)

 

というわけで。

グラシアス、アミーゴ!テ、キエロ、ムーチョ!

日本語だと恥ずかしい。なぜなら木樫、シャイゴリラだからですぞ。

 

それではまたね、体に気をつけて!

だって更新再開したら読まなきゃなのですぞ?(ウザ顔) 無理はしないで、しっかり休んで、毎日笑ってのほほーんとお過ごしくだされ(*`・ω・´)

 

アディオース!