優と浄。番外編 女子生徒井戸端会議!

 

B「ねぇ、A子好きな子いないの?」

 

A「えー、日野 明くんかな?」

 

C「え⁉A子も明⁉」

 

A「え⁉C恵も日野くん好きなの⁉」

 

B「えー、二人とも明好きなんだ?」

 

C「えー、だって!高1で身長180㎝!運動神経抜群。成績も優秀。
  いつもクラスの中心にいて、困ってる人ほっとけないクラスのリーダー的存在!

  なのに、どこか抜けててって!理想過ぎない⁉好きにならない方がおかしくない⁇」

 

A「私、この間。理科室までノートは混んでたら通りかかった日野くんが手伝ってくれたんだけど。

  ほとんど持ってくれたんだ。」

 

C「やばい好き。尊すぎかよ。」

 

B「まぁ、確かに明かっこいいよね。」

 

A「そうゆう、B美は?」

 

B「えー、私は日野 慎二♡」

 

C「あー、来たよ日野戦争!完璧弟VSゆるゆる理科教師!」

 

B「えー!だってやばくない⁉生徒とすごい仲良くって、めっちゃ優しいし、

  他の先生と違って生徒一人一人と向き合ってくれて、いつもはダラダラしてんのに、

  肝心なところで、めっちゃ頼りになるし!てか、何より28歳の大人の魅力!しかも、187cm‼」

 

C「わかる。確かに、いきなり真面目モードになるとマジかっこいい。惚れそうになる。

  てかその二人が兄弟っていうのがまたおいしい。イケメン遺伝子最強か‼」

 

B「あ!でもあの二人血繋がってないらしいよ?」

 

C「え⁉なにそれ⁉私たちにとってめっちゃ得じゃん!!!」

 

A「あ、でも。」

 

C「ん?どうした?A子?」

 

A「兄弟禁断も良いけど、同室組も捨てがたい。」

 

BC「「同意」」

 

C「てか、ホント。相川 優斗、何なの⁉乙女なの⁉必死にキャラ作ろうとしてるけど、

  日野兄弟の前での笑顔恋する乙女かよ!尊いな!ちくしょう!!!」

 

B「ホントやばすぎない?肌めっちゃきれいだし、男子とは思えないぐらい細いし。料理得意で、

  何より、めっちゃ可愛い。しかも、高1で158cmって。萌しかないわ!!!!」

 

A「なんか、身長気にして毎朝、頑張って牛乳飲んでるらしいよ?」

 

C「可愛いかよ。優に女子としか勝てるところ見つからないわ。

  だが、優にはあのままで居てほしい。」

 

AB「「わかる。」」

 

B「ねぇ、そういえば。さっき優の後ろから、明が抱き着いて覆いかぶさってるの見た?」

 

C「え。なにそれ見てない。そんなの絶対デキてんじゃん!」

 

A「早く、結婚すればいいのに。」

 

BC「「それな!!!」」

 

 

 

 

恋バナからホモ話に発展する腐女子3人組。

今日も元気よく、教室で彼らを見守っているのでした。