どうしても似たような形容の外見になってしまって(苦)

 頭の中に、自分の理想とする攻と受のイメージがあり、お話を書くとき、どうしても、いつも似たような外見の男の子になってしまいます。
 それが悩みではあるのですが、自分が好きになれないキャラクターを書いても、楽しくありませんし、キーボードを叩く手も止まってしまいますよね。
 難しい課題です……。