敢えてマイナーな話を書く!
王道は確かにいいのですが、私的には他の方と被りたくない!っていうのがありまして、それで、マイナー好きになったのです。
普段も流行りには乗らないタイプだったんですけどね。逆に言えばマイペース。
それに、マイナー好きな方が自分で書いてるっていうのが分かるじゃないですかー。下手でも人の真似せずに自分なりに書く事がいいと思ってるんでね。
本当に何もかも下手ですが、ストーリーは無い頭で考えてはいます。そして、キャラ達も口調等は変えるようにして分かりやすくしてみたりもしてるのです。性格もそれぞれ違うようにもね。
さて、本編は望がインフルエンザに罹ってしまい、望は雄介には移したくないと自分達の隣の部屋に雄介の事を騙してまで入りました。望がインフルエンザだということを知っている和也と裕実。裕実達は望が部屋に行った後に雄介に家の中へと入れてもらい、雄介に望が病気だということを言うか?言わないか?と悩んでいます。自分達が望と雄介の立場だったら?やはり、相手が病気なら一緒にいたいよね?自分に移っても構いやしないのだから…。でも、望には雄介に自分が病気だという事を言わないでくれと念を押されているのだから黙っておかなければならない。さて、和也と裕実は雄介に望が病気だという事を言うのでしょうか?