『その鎖が縛るのは』完結しました

 

こんにちは、こんばんわ。

初めましての方は初めまして!

乙津です。

 

昨年末から連載していた小説が、水曜日に完結しました。

 

《その鎖が縛るのは》

https://fujossy.jp/books/15461

鳶職人の久我 岳(くが たける)とMRの皆川 千景(みながわ ちかげ)、彼らふたりの始まりとその歩みを描いた話です。

 

私事な話になりますが、昔から商業作家になるのが夢で、社会人になってからちまちまと二次創作、一次創作をやってきました。

(最近はもっぱらインプットばかりでアウトプットしていませんが。笑)

 

20代のうちに、一度は絶対に公募に出したいと思い、昨年の秋に出版社様に送ったのが、この作品です。

結果はダメでしたが、この作品を書くにあたって色々と勉強、経験することができました。

すごく思い入れのある話です。

至らないところの方が多すぎるので、引き続き努力し、ひとつでも多く小説を書いて公募や賞への応募をし、夢を叶えられればと前向きに考えてます(^^)

(そんなわけで、fujossy様の秋の大賞に応募しようかな〜と考えてたんですが、一度他社様に公募した作品なので断念しました。間に合えば新作を応募したいです!)

 

少しでも興味を持ってくださる方がいらっしゃいましたら、長めの話ですが読んでくださると嬉しいです^_^

 

連載中、連載後と閲覧、評価、コメント頂けて本当に幸せです。

読んでくださるすべての皆さまに感謝しています!

ありがとうございます(o^^o)

 

近頃、暗いニュースばかりで神経質になり、鬱々とすることも多いですが、いつかまた世の中全体が明るくなる日がくることを願うばかりです。

皆さまもどうかご自愛ください。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました(*^^*)

今後とも宜しくお願いします٩(^‿^)۶

 

 

乙津