お知らせ +木樫のよもやま話 +オマケのはなまるあげ隊ラクガキ

 

 

おこんばんは。木樫だす。

お久しぶりですなヾ(*´ω`*)ノ

 

みなさんお元気ですかい!

コロナ自粛と春も深まる中しょんぼり世の中だけども、ほっこりと日々良いことに目を向けて暮らしていまする(*`・ω・´)و

 

むふふ、晩ご飯勇者の女装の話の加筆修正で笑ったかな。

後は木樫、小説もだが漫画をよく読む! 無料で読めるやつを毎日少しずつ。無料で読めるオススメがあれば知りたいですぞ٩(¨ )ว=͟͟͞͞

 

ゴホン。

では今日はお知らせと、最近のお話。

 

久しぶりだから最近のお話ができるので、久しぶりというのもいいことだな。

 

まずのお知らせは、このたびファンティアに登録したので、よかった覗いて見てくだされというのとなのですぞー。

 

木樫の同人誌の個人サークル〝硬質軟体系〟から取りまして、「硬質軟体クラブ」だす。↓

https://fantia.jp/fanclubs/33947

 

なにをするところかというと、ファンクラブ(というのは恥ずかしいのでブログのようなもの)なんですぞ///

 

 無料会員(軟体プラン)

名称:プルプルやわらかプラン。
別名:無料プラン。
・Twitter落書きまとめ
・裏話及び小ネタまとめ
・書籍情報(通販込み)
・執筆中小説の先行情報
・息抜き会話文(主に長編作品)
 息抜き掌編(1000文字以下程度)
・創作についてのよもやま話
メモ:上記ぐらいしか考えられていないため、あまり身がある様に思えないプラン。
生態:自分のメモを兼ねているらしく、素の木樫が丸出しなところがあるとか。すぐにふざける。後で反省して丸くなっている。しばしばテンションが上がる。

 

 有料会員(硬質プラン)

名称:ガクガクブルブルプラン。
別名:100円プラン。
【軟体プラン+下記】
・お蔵入り作品公開
・書籍特典冒頭先行公開
・新作、番外編冒頭先行公開
・限定短編or番外編
(有料プラン参加者さんがいる場合のみ、月に一つ掲載)
・ファンクラブ限定ラクガキ
・掌編リクエスト受付
(メッセージにリクエストをくださると、無料公開の掌編で必ず書きまする)
メモ:上記をたまに行うハードなプラン。毎日連載や本作業をする作者的にハードというのもあるが、なによりファンの財布にハードダメージ。
生態:あまり100円の価値はない気がするので、登録はオススメできない。
本人曰く「月々木樫に100円をお小遣いで渡したい方以外は本当にやめておけください」。

 

現在は「晩ご飯勇者」「誰殴」のダブル長編の会話文やらラクガキしか載ってないですが、随時更新しまするฅ(´ω` ฅ)

 

自分の情報まとめでもあるので、Twitterより創作だけに特化してるかもだ。

そんなお話でした!

 

次はよもやま話。

 

と言っても最近の木樫はいろいろ着手して、ハッスル中なのさ(*´꒳​`*)

 

長編二個連載中なのは割愛するとして、うーむ。

 

目標だった紙本作成を終え、晩ご飯勇者の上巻表紙と中身もでき、紙本は一時的に作業を停止中。

 

そしてちょっとあってお金が入用になったので、Kindle用小説作業をしてるのだ。

以前途中で公開停止した「Pets.」を、上下巻で出したい所存(まだナイショだぜい)

続きを書いていて思ったのは、私は思うままに書いたほうが意外にもルールを守って面白く書いてあるな、というもの。頑張るぞい!

 

公募に出したい作品も執筆していまして、二章半ばまでは書けたですぞヾ(*´ω`*)ノ

木樫はド人外が好きでしてね! でも小説でド人外を表現するのは難しいため、ウェブでは避けていたのです。それを書くので、苦労がいっぱいでも自分の成長が楽しい。嬉しい。ハッピー!

 

ほいさ、そんな感じでござる(突然の忍び)

 

後はここから木樫の話になるので、ダッシュで逃げてくだされよ! 気分を害する可能性大! 恥ずかしいこと言うよ! 後恥ずかしいから、ポエミィな感じで誤魔化そうとしてるよ!

 

押し付けとか誰かに当ててではないので、心が繊細な人は回れ右してあったかいほうじ茶をお飲みなさい(p*`・ω・´*)q

私の好物なんやで、ほうじ茶。

 

 

 

さて。

 

今年に入って創作でもプライベートでもたくさんのことがあって、あれもこれもと処理する問題は多くありました(  ー̀εー́  )

 

木樫自身昔からどうにもならない問題と常に向き合っていて、自分をアップデートしてどうにか戦っているので、我武者羅だす!

 

木樫は不器用なので、絶対にポカをやらかす。

だからなにかをマルが欲しくてやる時は、ハナマルが貰えるくらい全力でやる。

 

最高の努力でも、ワンランク下の結果しか着いてこないのが、ある問題を抱えた木樫の常(*`・ω・´)

だから、私はいつもいつでも、なんでもかんでも、無節操に全速力で頑張るぞーい!

 

近頃木樫はこんな感じでございまするヾ(*´ω`*)ノ

後はね、晴れの日は気分がマシマシさ。むふふん。

 

木樫はだーいぶ昔に言ったと思うんですが、優しくされたい時、人に優しくするのですよ(カッコつけでなくね!下心満載やで)

 

されて嫌なことをしないのは、されたくないから。

人の心を考えるのは、私の心を考えてほしいから。

 

だけどそうしてもいつもあまり返ってこないのは、相手が冷たいのではなく、相手が気遣われたことに、いや私の下心に気づいてないからだ。

 

そんな時若干しょぼくれるけれど、忘れた頃にまったく違う人から返ってくることもあるのだ。

そういう時、ホコホコする(*´꒳`*)

 

んでですね、なにがここで言うことかと言うと、例として読者さんから返ってくることもあるからなんですよ///

 

私にとって、肉声はただのセリフです。

ならば私にとって声とは、作品です。

私はね、作品を通じて話しかけているわけですぞ。

 

例えばシャルの泣き方や、人にうまく弱みをみせられないところは、木樫の一部(木樫があそこまでいい子というわけでは全然ない上にそんなアピールでもない)

お菓子作りが趣味で、料理は苦手なところとかもだからな!

 

アゼルのシャルへの暴走は、木樫が推しを推し過ぎて狂っていた時の愛し方だったり(笑うところ)

後は臆病なところもな////

 

要するに作品を通じて「こんなことあった時な、めっちゃ泣いたわ」「こーゆーの好きやねん」「こーゆーことなかった? あん時ほんまはこう言いたかったんやわ〜」とか、「このストーリーが萌えるんや」「こーゆー受けがイイねん!」とか、喜怒哀楽から思い出まで全部、作者の経験やら知識やらなにからなにまで全てを種に、作っているのですよヾ(*´ω`*)ノ

 

だからね、作品を作って読んでくださっている読者さんはね、私が教室に入って「おはようやで!」と言ったら「あ、おはよー」と返してくれた人たちということ(?)

 

おはよ! って言ってシーン、だったら寂しいから、返してくれた読者さんに感謝したいととても強く思う最近なんです(ガチ照)

た、例え話だぞ。実際学生時代シーンだったことはないから安心しておくれな!

 

グルメ漫画が好きでよく読むが、そこではいつもお客さんのために自分の技術をフルに発揮して、自分のアイデア、重視する点、いろいろ使ってひと皿作る。

 

小説も同じな気がする。

家で作って食べるのは楽しいが、ご近所にあげるならアレルギーない? とか、見栄えよく! とか、ホスピタリティに溢れるよな。

 

……うむ!(突然照れがMAXになった)

 

そんなわけで!

木樫は木樫らしい作品を叫ぶので、耳のあなをかっぽじってこれからもよく聞きやがれください(平身低頭)

 

どこのサイトで書いていても、どうしたことか、読者さんは総じて優しくてお茶目で気のいい仲間たちなのさ。

理由は多分、私の作品(声)が合うってなって下さったもんだから、木樫本人とも波長が合うのかもだな(*´꒳​`*)

 

それはとても嬉しい。ありがとう!

これからも真摯に書いていきますので、よろしくお願いいたします。

 

では!///

 

オマケ(Twitterで上げた週末用シャルイラスト↓)

 

たまには最高の努力をしなくとも、はなまるが欲しい時ありますともさ(*´ b`)シ-

内緒であげようね。