檻の中の劣等種 について その2
引き続き、『檻の中の劣等種』についてです。
さっそくスキを送って下さったり、リアクション、コメントを下さったりなど、ありがとうございます。読んでもらえてすごく嬉しいです(^^)
タイトルがこんななのに、本当にええ……ありがとうございます。励みになります( ;∀;)
現在、武虎の章が終わり、雫の章に入りました。一応、これが最終章です。
が、長いです。武虎の章より長いです。起承転結でいくと、転と結がここにあたるかと思います。私が起承転結を上手く構成出来ているかどうかはちょっと隣あたりに置いときます(苦笑)
普段だと中編~長編の作品って何処かしらで書くの止まるんですけど、今のところスイーッと進んでますね。自分でびっくり。
あと今更なんですが、初めての両性具有モノなので、タグとかこれだけでいいのかと少し不安になったりしました…
他の方の作品のタグを拝見させて頂いたんですが、読み手の方に地雷を踏ませないようにだと思いますが、「~ネタあり」っていうのを見かけます。
配慮されてるんだなぁと思い、改めて自分のを見ると両性具有しか載せてないorz
最初はS攻めも載せてたんですけど、自分的に全然Sじゃないなと思って外しました。微S? ってほどでもない……?
自分も色々と載せた方がいいのか……でも色々載せるとネタバレになっちゃうし……と、しばらく悶々。でも両性具有タグつけてるし、それを踏まえて読んでくださるのなら行けるでしょう!と、勝手に自己解決。
とりあえずこのまま突っ走ります(`・ω・´)
そして、現時点で六万字いきましたので、規定の八万字以上のものになるだろうと思い、試しに秋のコンテストに応募してみました。色々とチャレンジしてみたいお年頃。
誤字脱字、見つけ次第修正しておりますが、今はまず完結目指します。得意の後回し。その度に通知がいっておりましたらすみません(;>_<;)
ではでは(^-^)/