さ迷える危腐人
腐女子専用小説だけにノッケから濡れ場を書けなかったチキンな危腐人が自分です。
AV眺める男性の様な作品って文書化するだけ凄い想像力と妄想力だよね。
若さって良いなぁってのが閲覧した感想。
二次元で美しい耽美主義が根底に流れているのかなと思いました。
そんな中で、自分はどうもこうした勢いってのが無くて、何処か理論武装をして小説を書いていくパターンです。「なんじゃ、つまらんのぉ」って思われるかも知れません。思ったより魅力も刺激も無いのが特徴かなと思います。
今後地味に更新出来たら良いなと思います。
一回り、二回りも年老いてる危腐人ですが、さ迷ってお邪魔しています。