こんばんは、夕凪です
fujossyさんではご無沙汰しております。
更新もないのにフォローいただいたり、リアクションなどを送ってくださったりと本当にありがとうございます。大変大変喜んでおります！！
さてこの度、淫花廓の番外編？的なものを書き散らかしましたので、こちらにも掲載させていただきたく、本日より転載を始めております。
全１８話で、忘れていなければ毎日19：06に更新される予定です。
なぜこの時間なのかというと、6：66にライブを開始する某ミュージシャンが大好きだからです（今日は間違えて17：06（16：66）にアップしてしまいました（笑) 初日からグダグダやん自分……。
そしてそして、この「ゆうずい邸の～」は、途中からおととなななさんがゲストとして3話ほど書いてくださってますので、おととなななさんのアハンなシーンがお好きな方はぜひぜひ楽しみにしていてくださいね！
はい、というわけでここからは宣伝コーナーです。
こちらのコンテストでありがたくも優秀賞を頂戴した『新聞紙には～』『Is that～』『Please～』の三作品などを収めた短編集『體（からだ）ひとつ』をこの度文庫として作ることとなりました。
自分のための記念本で、過去作を順次文庫とか新書とかにしてるのですが（これまでに『秘書室には窓がない』と『泥の舟は沈む』を作りました）、その際に「短編集とか作ったらどう？」と何名かに言われまして、俄然その気になった単細胞な私は、畏れ多くも青城硝子様に表紙絵を依頼しました。
そしたらなんと二つ返事で快諾いただき、もんのすごい美麗お表紙を頂戴することができました！！
表紙絵は夕凪のTwitterでご覧いただけます。
また、それと併せていつも応援してくださる皆様への感謝の気持ちを込めて作った短編『オメガの博士が見る夢は』（50Pほどの文庫サイズ）という無料配布本も作りました（これはすでに現物が手元にあります）。
短編集『體ひとつ』を手に取ってくださった方、もしくは他の作品（在庫は泥舟のみですが）を手に取ってくださった方に無料でお付けすることができますので、もしよければもらってやってください。
詳しい頒布方法は、文庫本が完成したら改めてお知らせさせていただきますね！
皆様いつも拙作をご覧いただき、また応援いただきまして本当にありがとうございます！
読んでくださったすべての方に感謝を込めて！！