あ〜スッキリした!!
『ツンデレ君には甘いハチミツを』ー過去ーは一気に終わらせて頂きました。ここまで読んでいただき本当に本当にありがとうございます。
まだまだ、このお話は続くのですが、ここで一旦休憩させていただきます。ずっと考えていたのですが、自分が頑張れば頑張る程、精神的に負担が掛かって来て、鬱になってる期間が長くなってしまいキツくなったり、やはり、知的障害軽度なので、他の方の作品を読んだりする事が出来ず、今まで独学で小説の書き方を学んで来て理解出来ているのは、一人称と三人称、後は起承転結、伏線を置いておいて回収位なもんでして、他の事なんかは全く何も分っちゃいないのです。それを、10年以上前に書いていて更に最近書いてはみたのですが、やっぱり、書き直してみても記憶力がない私には「これ、書いたっけ?書いてなかったっけ?」ってなったりして…国語力なんか全く無い私が書いても無理だなーと思い始めてしまったのです。色々と悩み疲れてしまっているので暫く筆を置く事にしました。
後6章分ありますが、また書きたくなったその日までさよならします。復活出来た時には、宜しくお願いします。
『ツンデレ君には甘いハチミツを』は雄介さんが優し過ぎてエロ暴走出来なかったので『撮影のお仕事』では暴走させていただきました。まぁ、そこも私からしてみたら悩みどころだったりしたんですよ。
今まで、しおりまで挟んで読んで下さった方々には感謝しております。
ではでは、本当にありがとうございました。