秋のコンテスト参加完了。
小説の最後にちゃんと完結チェックを入れて、提出できました@@;
もともと私はほんとにいつもコンテストガンガン落ち組常連で、参加しても参加しても私の存在はなかったのではないかばりに全く引っかからず(;´Д`)
新規のコンテストでは必ず、賞を取った方以外にまた新鋭の上手い方が上乗せされる形なので、もはや永遠に無理なんだろうな;
という思いではおりますが;でもコンテストで良い所はお話を自分のお尻を叩きつつ完成まで持って行ける
ある意味原動力になってはいます☆
こちらでお気に入りやしおりスタンプしてくださるみなさま本当にありがとうございます!
0だったらもう私は小説書くよりも忍者的ばりの存在感を消せる才能があるのでそっちへ行こうかなと思っていたくらいです;;(;´Д`)
よかった、とりあえず、みなさんに姿は見えていたんだ!!と思いながら、今回は2作出してみました。
勉強になったなぁと思ったのはみなさんの押されるスタンプに萌えというより切ないが多かったことでしょうか;;
最近設定にこだわりが出てしまうので、その辺りはもう少しラブ寄せしないといけないのかな?とか
でも私なりのラブなのでどうしたものかと考えさせられます♪
それでも今回も楽しく書くことができました。
ありがとうございます!