炭酸水、檸檬味
お久しぶりです、おかちです。
いやほんと定期更新できないにもほどがあるなこん畜生めと、自分で自分を罵倒すること早数か月。ようやく筆をとれる精神状態になりまして、書いております。
新作『炭酸水、檸檬味』
こちら、私のクソ生意気な妹ちゃんからの依頼(脅しともいう)によって書き始めました。
実は妹ちゃん。以前より小説の題名だけを勝手に作り、勝手に私に送り付け、書けぇ!!!と言ってくるんですw
その中でも『炭酸水、檸檬味』は古株の子でして、”甘酸っぱい青春””綺麗な恋”というコンセプトまで提示されていたものの、私そういうのかける気がしましぇーん(鼻ホジ、状態だったんです、ずっと。
それがまぁ、ここ最近私生活というか別の活動をしている中で、
私、重たい話好きだし書きたいし関わってるの好きだけど、ほのぼの日常クスっと系の方が結局長続きする説…!
ということに気づきまして、このお話をスタートさせました。
深く考えない!プロットを凝らない!!とにかく男子高校生をわちゃわちゃさせる!!!
をモットーに取り組んでいく所存ですw
もしよろしければお付き合いください。
※既にリアクション下さった方々。いつも励みになっております。ありがとうございます!!
P.S.
以前連載していた『何から何までタイプですっ!』なのですが、暫く休載扱いとさせて下さい。
もしこのお話を好きだなと思ってくださった方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ないです。
但し、私の中でこのネタはかなり大好きですし、書きたいところは全然書けてないので、必ずまた戻ってきます!!
それでは、また!
おかち