「瑚国王府秘志」
海辺の金持ち王国「瑚国」の物語もようやく始まりましたが、三話まで来て、まだイカガワなシーンがこれっぽっちも出てきません。
まあ、もともと蘇榕さまは淡泊な方ですし、まだまだお若いので…。
でも、書いていて賀柯王子の焦りが乗り移ったように感じられて(笑)、蘇榕さまが気になるよね♪ね♪、と励ますような気持ちになっています。
とはいえ、当分はそういうシーンの予定はないので、私自身欲求不満になるし(笑)、もしご期待いただいてる方が居ようものなら申し訳ないです(笑)
ちょっぴり地味で、エロ少なめになりそうな「瑚国」ではありますが、辛抱してお付き合いいただければ幸いです。
反動で、「星期六」でがっつり…と、何を何して、あんな事、こんな事…と出来たらいいかも♪ふふふ。
「秘志」シリーズへのご意見、ご質問などございましたら、お気軽にお尋ねくださいませませ♪
どこまでが「常識(みんなが知ってること)」で、どこまでが特別なのかの判断は、今どき難しいので。
(デジタルに限らず情報のリテラシーが人によって格差がありますもんね)