「星期六」の言い訳シリーズ(笑)ってか、もうすぐエンディング(涙)

予定していた着地点とはちょっと違う結果となりますが、もうすぐ「星期六」もエンディングです。

週末の蘇州旅行で、たっぷりと甘い時間を過ごして、お互いの気持ちを確かめ合って、一応今回は締め、ということで。

いや、もちろん、2人の出会い編とか、あれやらこれやら残っていますので、「声優部長」と「アンドロイド主任」とのお付き合いは、もうちょっと続く予定ですけれども。

でも、金曜の夜に一人ぼっちで寂しいウェイウェイってテーマで書き出したので、志津真に愛されるウェイウェイが可愛くて、可愛くて…。これで終わりかと思うと、私の方が寂しいわ…。

 

実はワタクシ、小説を書く際に「当て書き(実写化するならこの俳優で、という妄想)」するほうなんですが(笑)、今回はそれに加えてOP、EDテーマなんぞ妄想しながら書いているので、毎回楽しくて楽しくて…♪

当て書きの俳優さんの名前は出しませんが、ウェイウェイはもちろん中国人俳優さんです。ふふふ。

むしろ日本人俳優さんに疎いので、志津真のほうがブレブレなんですけど…。(固定化出来ずに、このシーンなら、この人かな?このシーンは、あの人かも?って感じです…)

 

そして、OPテーマは、柔らかくてカワイイ(そして歌詞が分かりやすい)「愛在哪里(愛はどこにあるの?)」で、EDはしっとりとした「星期六的深夜(金曜日の深夜に)」と思って書いています。どちらも台湾の大スター、王力宏(ワン・リーホン)さんの曲です。

ぜひ機会があれば、聴いていただきたいです♪AppleMusicでも、AmazonMusicでも聞けます。

でも、今の私を癒してくれるのは、やっぱり最愛の胡歌さまの歌声ですけれども…♡

 

と、妄想ひとしおで頑張ってます、と打ち明けたところで、最終話に向けて頑張ってきます!