ありがとうございます
虹蛇にお気に入りとしおりを頂きありがとうございました。
拙い話ですがお付き合い頂ければ幸です。
書き始めてから長い月日が経って、その間にこちらを不在にしていた時もあって、更新が全然進んでいないにもかかわらず、お気に入りやしおりをそのままにして頂いて下さった事がどんなにうれしかったか思い出してじんわりしました。
読んで頂いている方々に感謝致します。
少しでも面白い話になる様に精進致します。
ほったらかしていた前の章もなんとか終わり、ホッとしています。
中途半端な所で放置してしまい申し訳ありませんでした。
全話、主人公二人がなかなか萌えてくれなくて、書きながら、これで萌えるのか? という疑問を抱きながら書いています。
それで躓く事も少々……。
今回の話はクリスマスの話なので、盛り上がらせたいところですが、二人はまだ友達という……どうしょもねー。
でも、好きで書いてます。
お読み頂いている方々に改めて感謝の気持ちを!ありがとうございます!
ここからは独り言。
私、そりゃもう、本が好きで、好きで。
私の部屋にはこれから読む本のタワーが出来ていまして、本タワーと呼んでいるのですが、その数百冊以上。
漫画に小説、エッセイ等々、寄り集まっております。
読んでも読んでも新しい本が増えるのでタワーの本は減らず。
読書の秋なので張り切って読もうと先月ニ十冊くらい小説を買ったのですが、実際は忙しくて中々読めないです。
ハマった本だと直ぐ読めるんですけどね。
最近、小説を読んだ後に話を書いているのですが、前よりも調子よく書ける様になった気がします。
なんか、刺激になっているみたいなんです。
勉強にもなりますしね。
よく、スランプに陥ったらよそ様の小説を読むと良いと聞いたりしますが、なるほど、と思ってしまいました。
ただ、パクらない様に気を付けないと、ですけど。
鬼兩