仕事場から、こっそりアクセスしてます
家に帰っても寝るだけという、
まるで東京のサラリーマンみたいな生活を繰り返してるので、
スマホからアクセスしてます。
小説書くような時間はないんですけどね。
ついでに給料の確認とか、家賃の振り込みとか、
この時間でスマホで、全部済ませてます。
ついでについでに、副業のデータアップとか、シェアハウスの同居人の連絡とか、
いろいろ忙しいです。
小説ネタも、記憶に覚えてる状況で、形になってません。
そのうち、音声認識でメールとかに書いていく方式に、変えるかもしれません。ウチではその編集だけ、みたいに。