お礼と戯れ言 +絵

いつも『Rain』にリアクションして頂き、ありがとうございます。

とても励みになっております。

 

お陰さまで毎日更新する事ができ、また、四章のシメまで(おおよそですが)書き終える事ができました。

 

残りあと少しとなります。

そろそろ最終章を…と思い、冒頭を書いては消しを繰り返している所です💦

何でもそうなのですが、内容や流れは大体決まっていても、冒頭が中々…だったりするんです…

なので、一度更新が空いてしまうかもしれません。すみません。

 

内容に少し触れますので、回避したい方や興味のない方はスルーして下さい。

 

 

樹がまさかの愛月と再会する、そして×××…というシーンですが。

本当にね。スピンオフを先に書いちゃったせいで、書き上げられるのかな…と震えましたが。何とか…うん。

これでも二人の台詞、凄く凄く考えたんです。

樹は、本当は凄く頭にきてるんですよ。内心すごーく怒ってます。でも、今井くんみたいにストレートにぶつけたりはしない。そこは大人な樹さんなので。

スピンオフ作品の方で、高校時代の樹は、優しいイケメンで女性からモテモテ…と(確か)書いてあるんです。基本、誰にでも優しいんですよ。

樹らしくするには。愛月らしくするには。そして二人が歩み寄る為には。

書き手として、まだまだ足りない所とかあるかもしれません。独りよがりだったりしてるかも…

至らない所は多々あるかと思います。が、これが今の精一杯…なんです💦

他の作品を書いてきたからこそ、この作品が書けた所もあるんです。

勿論全て書き終えたら推敲致しますが…何カ月か、何年か先にふと読み返して、下手くそさに気付くかもしれません。

そういう技術的な修正は、その時に直せたら…と思っています。

 

以上、長い戯れ言でした💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして。

最近まで放置してたものを弄ってみました。

執筆に煮詰まった時などにちょこちょこ進めていたものです。

 

 

もっと小さく載せるには、どうしたらいいんだろう…

いつも大きくなってしまって、恥ずかしい…💦