お礼と戯れ言 +絵
いつも『Rain』にリアクションして頂き、ありがとうございます。
とても励みになっております。
お陰さまで毎日更新する事ができ、また、四章のシメまで(おおよそですが)書き終える事ができました。
残りあと少しとなります。
そろそろ最終章を…と思い、冒頭を書いては消しを繰り返している所です💦
何でもそうなのですが、内容や流れは大体決まっていても、冒頭が中々…だったりするんです…
なので、一度更新が空いてしまうかもしれません。すみません。
内容に少し触れますので、回避したい方や興味のない方はスルーして下さい。
◇
樹がまさかの愛月と再会する、そして×××…というシーンですが。
本当にね。スピンオフを先に書いちゃったせいで、書き上げられるのかな…と震えましたが。何とか…うん。
これでも二人の台詞、凄く凄く考えたんです。
樹は、本当は凄く頭にきてるんですよ。内心すごーく怒ってます。でも、今井くんみたいにストレートにぶつけたりはしない。そこは大人な樹さんなので。
スピンオフ作品の方で、高校時代の樹は、優しいイケメンで女性からモテモテ…と(確か)書いてあるんです。基本、誰にでも優しいんですよ。
樹らしくするには。愛月らしくするには。そして二人が歩み寄る為には。
書き手として、まだまだ足りない所とかあるかもしれません。独りよがりだったりしてるかも…
至らない所は多々あるかと思います。が、これが今の精一杯…なんです💦
他の作品を書いてきたからこそ、この作品が書けた所もあるんです。
勿論全て書き終えたら推敲致しますが…何カ月か、何年か先にふと読み返して、下手くそさに気付くかもしれません。
そういう技術的な修正は、その時に直せたら…と思っています。
以上、長い戯れ言でした💦
そして。
最近まで放置してたものを弄ってみました。
執筆に煮詰まった時などにちょこちょこ進めていたものです。
もっと小さく載せるには、どうしたらいいんだろう…
いつも大きくなってしまって、恥ずかしい…💦