『ツンデレ君には甘いハチミツを』最終章を書き始めて3日❗️

25ページ書きました。

まだストックにですけどね。

あーー私からしてみたら、本当にこの作品が1番好きだーー❗️

大まかな内容というのは覚えているのですが細かくとなると覚えて無いので、自分も楽しめるというね。

 

島民が300人位の島で働く事になった、雄介、望、和也、裕実の4人。確かに、春坂病院で働いている時よりも暇ではあるというのか、最初の方はあまりにも患者さんが来なさ過ぎだった。だけど、流石に診療所から望や雄介、医者が離れる事は出来ない。患者さんがいつ来てもいいようにしていなければならないのだから。まだまだ患者さんが来る気配が無いのだからと和也は2人に島を散歩してきたら?と提案する。散歩しているうちに雄介達は子供達と出会い、島の事を子供達から色々と聞くのだ。

逆に島で仲間達とだけで診療所を開業していく中で、悩み事や話し合わなければならない事が沢山出て来る。24時間365日気を張ってないといけないのだから、恋人同士としてイチャイチャしている場合では無いのだけど、それでは別に恋人同士としていなくてもいいのではないか?とか、それなら友達同士の方がいいのでは?とかという問題を話し合って決めたりしてるようだ。心の中から話し合える仲間や恋人で色々な事を解決していきます。

メインでは、今まで出てきてくれた方々が数名出て来まーす。

最後の最後には……どーーんと!ある事がね……。

ー信頼ーを頭の中でプロットを作っている時に、『あ!これだ!』と思い付いたのが、この話のラストらへんになります。

 

あーーしかし、絵が描けないっていうのは辛いわよねーー。しっかりとした島のイメージや望達の家とかっていうのはあるのに描けないって!

それを誰か素敵な方に描いて欲しいって夢はありますよねーー。

漫画になったら素敵!とか、ドラマCDになったらいいなーーとか、アニメになったらいいなーーとか?頭の中で動いたり話したりしてる望達は一応、声ありなんですよねーー。

夢って書いておいた方が叶うっていうので、とりあえず書いてみましたー!

後は同人誌として本を出してみたかったりー!

昔、二次の時にコピー本は作ってましたが、結局オフ本の作り方がイマイチ分からなくて、ずっとコピー本しか出してなかったなーーと……。

夢はあくまで夢なので、語るのは自由さーー!

せめて個人用にでも作ってみたいわぁーー。webだともしサイトが閉鎖してしまった時、今まで書き溜めて来た話が一瞬でパァッ!になっちゃいますからねーー。危なく作品が無くなりそうになったのでね。

 

って事で、『ツンデレ君には甘いハチミツをI』は次で最終章になります!