早速、今日から書き始めました!

『僕は、お姫様?王子様?パート2』のストックを書き始めましたー!! あまりにも久しぶりというのか、久しぶりではあるんですが約2ヶ月半振りに!! 流石に自分でも内容忘れてましたよね💧 なので、フジョッシーさんで書いてある話を少し前から読んで理解してから読みました! 何とか内容を把握、まぁ、プロットは書かないので、ホントこういう時にプロット書いてないと思い出すのに時間も掛かりますし、次何しよう? という風にもなっておりました。 あ、何をするのか? っていうメモもしてなかったなーー。 ま、何とかネタを見つけて、これから2人は結婚式を挙げる為に街中デートになるのかもしれません。 いやーするー! 街中デートを聖と聖にはしてもらうー! 甘々な2人を書きたーい!! そこで! 2人には今度結婚式を挙げるって話になっていまして、聖良の方は見た目男の子だけど、体は女の子という特殊な体をしているという設定があり得ないので、もう、この話は現実とはかけ離れた妄想の世界にしてしまおう! ってなったんですよー私の中でもね。 寧ろ小説の世界って妄想や想像の世界なんだから設定云々って自由なんじゃない? と思ったので自分の中では自由発想でいいんじゃないかな? と思っています。 なので、『僕は、お姫様?王子様?』では同性婚を可能な世界にしております! 後は結婚式の話もパンフ集めから式場探しとか、服とかも自由な世界観です! まぁ、実際、私が結婚式を挙げた事が無いので分からないっていうのもありますけどね。 うんうん…人間というのは人には言えないような話もあるって事ですよーー。 それで私は男性恐怖症になってしまったのですから…。

やっと今になって鬱病も落ち着いて来た感じがありますけどね。

 

男性恐怖症だから、男性があまり居なさそうなフジョッシーを選んだ理由になります。 

 

コンテストに出してる『僕の隣りに住んでる隣人はアイドルだった!』と『僕は、お姫様?王子様?』に関しては投票されなくて大丈夫です。 今回は規定の文字数での作品があったし、加筆出来るのかな? と思いチャレンジしてみたかったというのと、ちょっとした事を調べたかっただけなんでね。

 

私の場合、創作活動というのは二次作品を含め20年以上。 こんなに頑張ってもなかなか上達する事が出来ないでいる私。 そこは知的障害があるので、書いてある文章を理解する事が出来ない、皆様が書いていらっしゃる小説を読んで理解する事が出来ない。 じゃあ! 小説にするにはどうしたらいいんだろ? そう私が書く文というのは、めちゃくちゃなんでしょう。 分かってるけど、何処を直したらいいのかが分からないから直せないんですよねー。 漢字も意味がわかってるやつなら使う事は出来ますが難しい漢字になると意味を調べても理解出来なくて使う事が出来ない。 なら、独学でちょっとずつ小説の書き方を覚えていかないとならないのです。 でも20年前の私の小説の書き方は酷かった……。 だって、台詞だけしかなくて背景描写なんか無かったんですものーー。 少し小説の書き方が分かるようになって来て背景描写が出て来るようになったのはいいけど、一人称と三人称がごちゃ混ぜ。 三人称なのに、それぞれの心の声がばっちりと書いてあった! ここ最近だと3点リーダを偶数で付けるという事。 こうやって少しずつ、自分なりに小説の書き方を覚えて行っています。 こうして自分なりに理解出来た事は身に付ける事は出来ますが、まだまだ全然至らない所は沢山。 でも何でか書くのは好きで趣味みたいなもんなんで出来たら書いております!

知的障害軽度の人というのは字も上手く書けないらしいんですよ。 うん! 確かに! 子供の頃から字が下手くそで、先生にあまりにも字が汚過ぎて怒られたりもしました。 だから私は教科書にあるお話を全文試写したりして沢山字を書いて来たのですが、やはり字が上手くなる事はなかったんですよーー。 なので今でも右手の中指にペンだこが出来てます。 字が上手く書けないので、丸や四角だってフリーハンドで真っ直ぐとかまん丸にとかも描けません。 左右対称にも描けないんだよなーー。 だからキャラの目を描くのがホント難しい!! 何回、消しては描いてを繰り返すのか分かりません。 動きなんか全く描けないし、皺や影や配色も分かってないのよねー。 努力しても努力してきても20年以上で、まだまだ全然上手くなる事が出来ません。 書く事が楽しいし、お話を通して共感して下さってる方と、そのお話について話がしたいというのがあって私は書いています。 ま、まだ、その願いは叶ってませんけどね。

なので、本当に私の小説を読んで下さってる方々には感謝しかありません。 今は沢山、web小説がある中で私が書く小説を見つけて読んで下さって、ありがとうございます!