小説応募

自分の分野(マンガやイラストの公募)だと

募集要項を見るだけでピリピリしてしまいますが、

小説は一切書けないので、小説の募集要項を見ても気が楽です。

 

応募しておられる人の様子を見ると、

「怖いけどがんばって応募してるのは自分だけじゃないんだ」と思えます。

自分は投稿で良い結果を出せたことがなくて、今もトラウマですが

何年もたってやっとイラスト応募するようになりました。

(行動にうつすまでに時間かかりすぎましたが…)

 

自己肯定感云々のメンタルケア記事とかけっこう読んで、

失敗してもいいからどんどん応募したほうがいいって思えるようになって。

無理してポジティブになるより、ネガティブなままでいいから行動すればいいじゃんって。

小説応募してる方々を見習って自分も応募つづけたいです。