『闇の覇王と~』について♪SSつき。

最近は書きたい話はあるのに、なかなか上手く書けなくて…の繰り返しです。
とかなんとかグズっていたら、読者さんが『闇の~』が別サイトではありますが1,000ページを越えたとお祝いコメントをくださいました✨
まさかの達成コメント頂けるとは!
ありがとうございます🥺❤️
私が元気に生きている、読者さんの反応があるうちは続ける予定なので、引き続き読んで頂けると祐羽も喜びます。
では、のんびり更新ですが宜しくお願い致します☺️

 

という事で(こちらでは何ページか分からないけど、もう先にお祝いしとけ!という理由で)SSを書いたのでどうぞ♪

 


祐羽は九条に千ページを達成した事を伝えた。

「千ページ?」
「はい。応援して貰えて読者さんには感謝ですね♪」
祐羽がニココッと笑うと九条は少し考える素振りを見せた。
「九条さん、どうしたんですか?」
「読者に何か礼をしなくてはな」
  こうして九条による祐羽のブロマイドが複数作成され、読者へと郵送されたのであった。
「こんなの誰も喜ばないと思いますけど…」
  祐羽は自分のブロマイドを手に納得いかない様子。
  読者への感謝とは表向きで、ただ単に自分が欲しくて作った九条なのであった。 終。