キスだけで、どこまで……

 

そんな感じで気軽に書いたプロット……

 

とっておきのおはなし の⑥はそんな自分の脳を

フル回転させる部分です。

 

実際に考え、書いてみると一文字考えるだけで

一時間はかかってしまいそうな程、困難でとにかく

大変です。

 

出来るだけ今までと被らないようにと、どんな表現が思いつくのか限界まで考えるのが目標の部分です、省略や

もう少し単調とか、キャラの思考を考えなければ

楽になるのに……

 

書きたいことが多過ぎて……技術がまだ追い付いていなくて、それでも前へ前へ少しずつでも上手く

なっていければ良いかな……

 

いつか、もっと読みやすくて綺麗な文章を書けるように頑張ります!