コンテストに応募しちゃいます
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
えー、タイトル通り…
なにを血迷ったのか、コンテスト応募用の超短編を書いちゃいましたよ!
どうした、私!?
いや、今日は珍しくなんの用事もないお休みの日で…
寒くて家事をする気も起きず、漆黒を進めようと思ってみたものの、なーんか筆が進まず…
ぼんやりとあちこちのお話を眺めてたら、ふっと過去に書いた超短編のことを思い出しちゃったんですよねぇ…
短編は苦手なんですけど、折角思い出しちゃったし、どうせなら参加してみようかなーって。
コンテストに参加するなんて今後あるかなー?って感じですし。
まぁ、たまには気分転換にいいか!
漆黒は重々しく、しつこいくらい長い話ですが、こちらはさらっと軽く読んでいただけるお話になっております。
「なんだ、彩羽ってこんなのも書けるんじゃん!」って笑いながら読んでいただけたら嬉しいです。
ついでに、ポチっと投票してくださったらもっと嬉しいですけど!!←力説
いや、誰かひとりでも楽しんでいただける方がいらっしゃれば、それだけで十分なんですけどね。
漆黒の方が、今日からまた読者さまをモヤモヤさせる(かもしれない)展開に入っておりますので、こちらでお口直し…というわけではありませんが、ちょっとでもホワンとしてもらえるといいなぁ…。
また兄弟ものですが、兄弟ものしか書けないってわけじゃないんですよーっ!
『彼は誰時 ─Before dawn─』
https://fujossy.jp/books/23554
ちなみに、「彼は誰時(かはたれとき)」は薄暗くて相手の顔がよくわからない、明け方頃の時間、だそうです。
どうぞ、よろしくお願いいたします♡