♕❈須藤 仁へのインタビュー❈♕
こんばんは！
インタビュアーを務めさせて頂きます、那野ユーリと申します。
今回、那野のTwitterにて、とある企画でどのキャラにインタビューしたいかのアンケートを取らせて頂きました。
そして圧倒的票数を獲得されたのは、須藤 仁さんでした！
(ﾟ∀ﾟﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ★
🎤那野「須藤さん、お忙しい中、お時間を下さりありがとうございます︎！」
🎤須藤「……」
🎤那野「で、では、早速、読者様から貴重なご質問をお預かりしましたので、答えて下さいね！(答えないと分かってるよね？ 佑月がどうなっても知らんよ？)」
🎤須藤「……分かった」
🎤那野「それでは、先ずお一人目のご質問。真山さんの事をどう思ってますか？」
🎤須藤「真山はよく出来た人間だな。あいつがいないと困る程だ。ただ、佑月と話す時にやたらと距離が近くなるのはどういうことだ。佑月も笑顔を見せることが多くて──」
🎤那野「はいー！ もう結構です！ ありがとうございます︎(ほぼ愚痴になりそうやん)では、お二人目のご質問。好きな体位は何ですか((·∀·)ﾆﾔﾆﾔ)」
🎤須藤「……佑月の顔が見える体位ならどれも良いが、強いて言うなら対面座位か」
※那野がニヤつくので、少し機嫌が悪くなっている須藤氏w
🎤那野「なるほど、対面座位はかなり顔が近くなるし、密着度も上がるしね♡では次、佑月を見て〝あ〜好きだな〟となる瞬間は？」
🎤須藤「常にそう思ってる」
🎤那野「もっと具体的には？」
🎤須藤「常にだ。何度も言わすな」
🎤那野「はいはい、すみません。では次、今は颯……皆川 颯ですよ？ 佑月の親友の！ 彼の事をどう思ってますか？」
🎤須藤「時々無性に腹立たしいが、いつも佑月の事を何だかんだと支えているのは、アイツだからな。感謝もしている」
🎤那野「(颯……うぅ良かったね。嫌われてはいないみたい)そうですか！ それを聞いて私も嬉しいです。颯に言っておきますね」
🎤須藤「やめろ」
※殺気が凄まじいので言うのはやめます。
🎤那野「はいはい。では次、もし一つだけ願いが叶うなら何をお願いしますか？」
🎤須藤「神頼みだとか当てにならんだろ。やりたい事、欲しいものは、全て自分の力で叶えてこそ意味がある」
🎤那野「さすが須藤さま……」※睨まれたので次いきます
🎤那野「では次、佑月を本気で怒らせた時の機嫌はどうやってとりますか？」
🎤須藤「何に置いても、怒らせたなら必ず心から謝罪をする」
🎤那野「(須藤が謝るのは佑月だけだな)はい、ありがとうございます。では次、子供は何人欲しいですか？」
🎤須藤「……」
🎤那野「(これは絶対に答えないと思われます。すみません)で、では次は三人目のお方の質問。佑月を見た第一印象は？」
🎤須藤「綺麗な顔をしていることは今は置いておくが、とにかくあの目が強烈な印象として残っているな。脅えているのに挑む目つきに、佑月の意志の強さというものを強く感じたからな」
🎤那野「ほぉ佑月、凄いね！ ありがとうございます。では次、なぜ佑月でないとダメなのか？ というご質問です」
🎤須藤「何故など理由がいるのか？」
🎤那野「良かったら聞かせてください」
🎤須藤「頑固で融通が利かない事もあるが、ちゃんと自分を持っているところはいいな。それにどんな時でも一生懸命だが、決して背伸びはせず、自然体なのがまたいい。後は俺に遠慮なく何でも言うのは佑月だけだ。だから佑月の喜怒哀楽を、これからも共に分かち合いたいものだ」
🎤那野「もし佑月がこの世から居なくなったら、どうします？」
🎤須藤「一番考えたくない事だな。佑月のいない世界は考えられない」
佑月「仁！ 俺のいない世界の事なんてまだ考えなくていい！ ずっと傍にいるから」
須藤「佑月お前……いたのか」
那野の目の前で須藤は、突然現れた愛しい佑月を引き寄せて、熱い抱擁をする。そして濃厚なキスまでし始めて、完全に二人の世界へ入ってしまったので、インタビューはここらでお開きと致します。
いつまでもお幸せに( ˊᵕˋ )🍀⸜❤︎⸝
インタビューに御協力下さった方々、本当にありがとうございます︎💕︎💕
答えるのが須藤なので、なかなか思い通りの回答は得られませんでしたが、彼なりに答えてくれたと思います(笑)
最後まで読んで下さり、ありがとうございました
((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ
またこういう企画？やりたいな(笑)