いつもしおりやお気に入りありがとうございます。

おはようございます。

 

皆様の暖かい応援で元気をもらっています。

本当にありがとうございます。

 

しおり、お気に入りが増えていくだけで単純なので書かなきゃ!!ってなり、「遅発性Ω」は無事に最終章を迎えることができました。

 

気が付けば100話いくのでは?と

 

12月から書き始めたのに世界間は春というね。

春新しい出会いがあることを大切にしていきたいと思ったのがきっかけでもあります。

 

柊航はαという立場からΩに性質が変わってしまい。

不安な気持ちの中、一緒に働く仲間に助けられながら過ごしていきます。

そんな中初めのころはなんとも思っていなかったのにαである澤田恭平と恋に落ちてしまう。

 

そして「運命の番」に出会う。

 

その後はラブラブなシーンを書かせていただいて、恭平曰く、航のことは小動物のような可愛い存在で、俺の下で「あんあん」言っているのがとても嬉しいようです。

 

そしてラストでは澤田恭平の死……。皆さんもしかしてお気づきな方もいらっしゃると思いますが、×××

名前を言ってはいけない。

 

これは今後のお楽しみでとっておきます。

 

今回、暗部特殊部隊とコラボしていて、暗部特殊部隊とはなんぞ? と思われる方も多いと思いますので、簡単に説明します。

 

暗部特殊部隊は私のアイコン一番上にいます、軍服を着た方がメインの話になります(若干タイミングが悪く、ウクライナの背景に似てしまうところがあり、申し訳ございません)

 

ですが、隊長の花咲という方は日本を代表する外交官であり戦闘部隊の隊長でもあります。

世の中をもっと平和に、救いを求める方を自分が得た給料や、立場から救う活動を主にしています。

裏背景には花咲にも悲惨な過去があり(暗部特殊部隊本編に載せています)同じ境遇な方を見つけると救いたいという欲にかられ、無理をしてしまうことがちまちま。

 

隊長とか出てくると、BLEACH?みたいな感覚じゃん。と思われるかもしれませんが、そうなんです。

10年前に話を書き始めたのでちょうどBLEACHが若干入ってる……。

 

氷室も元は日番谷と名前を設定していたのですが、さすがにね……ということで名前を変えました(だって日番谷好きなんだもん)

 

でもまぁ死神は関係なく魔法の世界のほうが勝っていたのでそちらをメインにしてます。

 

なので、よければそちらも読んでいただくとより深くお楽しみいただけると思います!

 

また、「遅発性Ω」のアクセス数が過去一になりました(泣)

988!!! ずばらじずぎで声がおかしくなっちゃいました。

 

ここまで支えられて、嬉しいです。

ありがとうございます。