読み専 気になることはある。

  読めそうなお話しを、一応探して、読めそうな内容だろう。と思い読み始める、最後まで読むのだが

 

気になることもある。

1、むげに。 

「無下に」と「無碍に」、意味がちがう。

良く出てくるのは。

むげにできない。 

「無碍」・・・何ものにも邪魔や束縛されることなく、自由自在であること 「無下」・・・冷たくて、思いやりがないこと

 

平仮名なら、無視できないわなーとそのまま読みすすめるが。漢字にされるとー???イラッとしつつまたかと

 

あともっともイラつくのは助詞。

以前、面白いけど助詞がと指摘したら

逆ギレされたことがあります。

 

だってaのこと説明してるのに。助詞間違えるとbのことになったりして

困るのは読む方なんだよ。

 

はるか昔、宝塚にハマっていた頃は

脚本の内容に納得いかないと。好きに妄想してましたが。

 

内容以前なので、本当に辞書引かなくても、検索したらスマホでも正解表示されるので何とかしてくれーと思う今日このごろです。