いよいよ、第一の山来ましたねー。
一番最初にー友情ーを書いた時には、一人称も三人称もごちゃ混ぜで、一体、何視点じゃい!ってなってた文を、とりあえず私なりに三人称にした話になります。
10年以上前に書いた時は、本当、小説の書き方とか全く知らずに書いてたので、一人称と三人称も分かってなかったんですよね。
三人称な筈なのに、キャラの心の声が、それぞれ書いてたりしてたんですよ。
それを、こちらに移す時に自分なりに三人称に直して書き直したのです。
さて、ー友情ーの話は、和也と望の話もありますが、雄介と同僚でもあるんですよ。
和也の方は、いつの頃からか和也は望の事を好きになっていたのだけど、男性という壁と望とはずっと友達で居たい気持ちとで、望に告白出来ずに居たのだけど、雄介が先に望に告白してしまった事で、心が揺れ動き始めてしまうんですよねー。
その想いが明日更新の部分には出てくるかと思います。
本当に連日、閲覧していただきありがとうございます!! そしてリアクションにしおり、お気に入りにしていただきありがとうございます!!
ー友情ーは、切ない部分が続くかと思いますが、最後はハッピーエンドになりますので、宜しくお願いいたします。
私の性格上、私の作品はハッピーエンドとなります。
キャラ達には幸せになって欲しい!という意味でね。
『ツンデレ君には甘いハチミツを』は、色々と現実とは違う所があるかと思いますが、私的にはおいしいように書いているので、これはあくまでお話と割り切って、おいしいのはおいしいんだ!と思って頂けると幸いです。
台詞はキャラ達が頭の中で言ってくれているので、まんま書いているのですが、地の文の方は私自身なので、下手なのは申し訳ないです。
それ以外なら!ハラハラとかドキドキして楽しんで頂けると幸いです。