おしらせ+SS

こんばんは♡ 皆様いつもありがとうございます♡

 

今日はちょっとお知らせに♡

pixivに登録しました♡

https://www.pixiv.net/users/82117664

 

ついったーでアンケートを取らせて頂いたら、

登録してる方が結構いらして、内、小説を読まれてる方も半分以上いらしたので、使ってみる事にしました。

今迄pixivって、イラストメインのサービスだと思ってたので登録だけしてけど、かんぜんに放置していたんですが、試しに使ってみようと思っています♡ 

見つけたこの企画が面白かったので、

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17466858#2

4つ、書いて、登録してます♡ 1分位で読めるお話なので、よろしければ~♡

 

 

Twitterにのせてた、SSのせときます♡

 

同級生の弟と♡ 年下攻め。 兄貴のお部屋で遊んでると気になってしょうがない弟くんとか。同じ高校で、兄貴と体育楽しそうなのをむっとして見てる弟くんとか。すれ違うだけで内心喜んでるのにそれを全く出せない弟君とか。ガキ扱いすんなー、的なのとか。 年下くんが溺愛なのが好き。

 

 

 

(画像の文字が小さくて、拡大できなくてよみずらい方いるかも…?)
てことで、下につけておきます。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 両親が旅行で一人の夜、訪ねてきて。

「兄貴じゃなくてオレを好きになって」と、必死の顔で言うお前。

「絶対幸せにするから、オレのになって」
「……お前、モテるのに……」
「オレは、ずっと前から、あんたの事しか好きじゃない」

 不意にキスされた。一度離れてオレの顔を窺って。それからもう一度キスしてくる。オレはそっと背中に手を回した。

 オレが兄貴の方を好きなんて、なぜか勝手に勘違いしてるのは知ってた。ただの同級生で仲が良いだけなのに。もしかして妬いてくれてるのかなと少し期待もしてた。でも女の子にモテるし、無いかなとも思いながら、ほんとはお前に会いたくて、家に遊びに行ってた。

 今日、両親が居ない事を、お前に聞こえるように話した。

 もしも、来てくれたら。オレがずっと好きだったのは、お前だって、言おうと思ってた。……ほんとに来てくれるとか。嬉しすぎる…。言わなきゃ。

 ああ、でも……めちゃくちゃキスされて、全然まともに、話せない。

 ……いいや。落ち着いたら……ゆっくり、話そう。

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆


ちょっとでも萌えてくださるといいなーと思いつつ。

ではでは♡
あ、まだこれから眠くなるまでお話は書きます♡

更新出来るといいな。

皆様、また(。・ω・)ノ゙