中秋の名月書いた!
どうも。最近エブリスタに浮気をしている月村です。
皆さん、だいぶ涼しくなりましたがいかがお過ごしでしょう。我、月村君は職場がころたんに襲われてオンラインでお仕事をしている状況です。俺のお友達がころたんになってしまい、俺も濃厚接触者になってしまいまして。結構いろいろ大変ですけどまぁ、熱とかも出ずに自宅でいいこいいこしてます。
皆さんもお気をつけください!
というわけで。序盤から雰囲気を暗くしてしまい申し訳ないんですけども、4日ほど前に「中秋の名月」でしたね。(顔出せなくてすみません)そのお話を書きました。
↓ここから本編で書けなかった事を書いていくでやんす
〈時代背景〉
このお話の時代背景は冷戦が起きていたころの日本です。(実際に冷戦をしていたのは今はないソ連とアメリカなんですけどね)今よりもきれいに月が見える時代だったんじゃないかなって思いながら書いていました。
〈人物紹介〉
常世颯太(ときせそうた)
7歳の元気っ子。
明るく賢い元気なショタっ子です。かわいいですね。(うちの子はとことん褒めるタイプ)
小さいころから御影が一緒にいたおかげで今でも御影と一緒にいないと落ち着かない子です。
内海御影(うつみみかげ)
颯太の使用人。
4年ほど前から常世家に勤めている17歳の青年。
親の借金を返済するべくして雇われに来た。
御影が短命なのは御影本人とその医者しか知らない。(親に心配をかけたくないからという理由で黙っていた。)
常世家
世間的には何も問題を起こしていない普通の一般家庭。(ちょっと大きいだけ)
一族にしか知られていない「掟」があった。
掟の内容は「外に出るな」というものでがちょっと厳しくなっているものだった。なぜ作られたのか、破るとどうなるかは誰にもわからないでいた。
こんなもんでしょうか……。
長くなってしまいましたがこんな感じです。常世家はいろいろ闇が深そうな一族だなと思います。
まぁ、細かな設定はいずれ出します。(続編が出たらの話だが)
久しぶりに更新したと思ったらこんな内容ですみません。以上、「月村はコロナにかかってはないけど濃厚接触者になった・季節ネタ書ききったよ」の2本立てでお送りしました。
皆さんもコロナにはお気をつけてー! それでは!!
まぁ、生きてるっぴな月村より