身分違いの恋のお話を書きました

閲覧、ありがとうございます。新作のご案内です!

『王子様のフォレストハウス』

https://fujossy.jp/books/25542

 

今回のお話は、以前出会った人と何年かして出会ったとき、

以前、会ってると思うけど、違う人だったかな……

私のこと、知らなさそうだしな……

 

という、日常から着想を得て書きました。

 

そういう経験ってありませんか?

 

いやいや、本人に訊けばいいじゃん? って思いますでしょ?

でも、ある程度、お話できる関係であれば、訊けるんですけど、

仕事とかだと、訊けないときってありませんか?

 

しかも、「いや、それは自分じゃない」とか言われたときの、

なんともいえない気まずさ(笑)

 

とかとかの体験から出来上がったお話です。

 

よろしくお願いします!