ショタ……?
※今回の記事に対して、アドバイスはいっさい不要です。
ショタは●●歳までだよなどの知識を披露なさりたい方は、ご自分のブログでどうぞ。
拙作『彷徨う人』は、第五十六夜より少年を主人公に……正確に申しますと主人公の少年時代を回想する形で展開しております。
わたくし、俗に言うショタがあまり得意ではありません。
書く側としてはもちろん、読むのも少し苦手。
それなのに少年時代のエピソードですからね。
どうしたんだ、わたしよ。
十四歳はショタと呼べない年齢かもしれませんが、便宜上“そういうこと”にしておきます。
で、これからあまりよろしくない方向へ話が流れます。
読んでくださっている方は何となくお察しかと思いますが。
これがねえ。気になるんですよね。
未成年どころか十四歳だからね。
どこかから矢が飛んでくるんじゃないかしらと今から心配ですわ。
他サイトではすでに発表済みですし、お咎めも受けていませんから杞憂かとは思うのですけど。
必要を感じて挿れたエピソードですが、ストーリーの流れに関係なくない?と感じる方がいらっしゃるかも。
風邪MAXで、微熱のだるさと咳に苦しむおばちゃんでした。