3話目の更新が終わりました。
こんにちは、秋羽カンナです。
紅葉の時期が近づいてきましたね。すでにいい色合いになっている地域があるとニュースで見ました。
紅葉でなくとも、秋を感じる季節は好きです。少し、寒いですが……。
前回のブログ記事更新の間も、たくさんの反応をいただきありがとうございます!
また、表紙を書いてくださったいぬい様より、ユーヤの吸血シーンのイラストもいただきました!
とても……色っぽいですね……。
本文中でも(さらに)色っぽく書けるよう、精進してまいります。
さて、タイトルにもありますが3話の更新が終わりました。
恭隆の兄が出てきました!吸血もしました!そしてそれに伴い拘束プレイもしました。
だんだん「もっと激しめに書きたいな」とか「した、下に手を出したい」とか「そもそも君たちキスの進行度がまだだよね?」など、作者の欲望がちらちらした回でもありました。
吸血と拘束プレイは表裏一体のようなもので、吸血シーンを書いたら拘束プレイも出てくるセットのようになってます。
「成就してからの行為ではない」というところが、みそです。まだ作者の欲望が叶う日は遠いですね。
(拘束プレイを先にして吸血を持ってくることはしません。これは恭隆の考えでもあるのですが)
ここからは、少し謝罪といいますかご報告を。
現在4話が執筆中となり、その後推敲をしてからの(予約)投稿となるため、更新スケジュールにズレが生じます。
今までほぼ一日ずつの更新がありましたが、数日更新を空けることになりますことをご了承ください。
コンテスト応募のため、締め切りまでに完結をさせる関係上、早めの更新になるとは思いますが、お待ちいただければ幸いです。
前回のブログでも書きましたが、次回更新につきましては、Twitterでもお知らせしていければと思っております。
プロフィール欄にアカウントを掲載しておりますので、ご確認いただければと思います。
(公開アカウント運用になれていないため、どのようなことを呟けばいいのか悩んでおります。追々、いろいろな話ができればいいなと思っています)
私の話を読んでくださっている皆様に、最大級の感謝を込めて。
末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈りしつつ。