★BBA51の、夢は夜開く(^_-)-☆完全版
ここのところ、いろんなことがあって、自分が小説をなぜ書いているのか、とか色々考えてしまいました。
51歳の私。
頑張っても頑張っても、結局プロになれなかったのに、でも、書いてる。
毎日書かないと、眠れない。
つらいことがたくさんあっても、書くことと、読んで下さる方のリアクション(いいね、とか毎日のアクセスも含めて)があれば耐えられる、そんな感じです。
ライフワーク、です。
が、しかし、才能も体力もない、人生の残り時間も少なそうな人間がこんなことを書くと笑われそうですが、夢もあります。
それは、「自分の電子書籍をもっと売ること」(笑)
小学生のおこずかいにも満たない額しか売れたことがないので…
もちろんこちらのフジョッシーで公開している作品ではありませんが…
(安心してください、BLですよ)
思えば、書くのに夢中なのと、かつてはコンテストにもよくチャレンジしてたので、
ランキングとか評価とかも気にならない体質になってしまっていたかも。
あと、下手とはいえ、自分がずっと好きでやってきた道なので、他のことをやってる時よりは気が楽というか。
…欲張りですが、オトナが夢を見られない社会は若い人もつまらないと思うので(←言い訳)
なんてったって日本は超高齢化社会。
私の場合、亡くなった祖母たちの年齢を超えようと思ったら、まだそれぞれ、あと25年とか30年くらいありますし…(でもあっという間だと思いますが…)(さらには、現代人の中でも体力のないワタシ… )
…でも、もっと勉強する時間を作らなければ、とは思っております(^_^;)
「あなたは若いからいいわね」と、小説関係のご婦人(55歳くらい?)に言われてから、
あっという間の25年でした(+o+)
みなさまもお気をつけて…
なんか、グダグダの文章になってしまってすみません…
でも、もう、年寄りっぽい繰り言は以後書かないだろうと思います…