なんだかんだで、500ページだよ！
嬉しい事に！【2】『ノンケだった俺が男と結婚！？』が、500ページなんです！
【1】から合わせると、この話は約2600ページに！
そう考えると自分でもこの話が好きなんだなぁーと思います。
2600ページになるまで、10年以上は軽く掛かってるかもしれませんね。自分でも、ここまで続けられるとは思ってもみなかったことなのかもしれません。
それにまだまだ続いているので、次回の記念ページは1000ページになるかもです。
だってまだまだ書きたい事が沢山あるんですものー。
同性同士でも結婚出来るようになって、島から再び春坂に戻って来た望達が両親に挨拶したり、雄介のお姉さんに代理出産を頼んでみたり。
【1】の時みたいに、激しい話は少ないですが、色々と大変な事は起きているんですよね。
今だって、親達に挨拶や、雄介のお姉さんに代理出産を頼みに行こうとしていたり……可愛い事に望が雄介に「婚約指輪、買いに行こう！」と言ってみたりしています。
最初はあんなにツンツンさんだった望が今では雄介にデレデレ。
どうやら望は雄介を他の誰にも取られたくない。という意味で婚約指輪が欲しいみたいです。
書いてるこっちが楽しくなって来ちゃう〜♪
ホント、この話だけは、やらなきゃ！ではなく、書きたい！っていう気持ちで書いているので楽しんです。
それと、前に番外編で書いた、朔望×雄介のシーンをちょっと会話の中に持って来ているので、気になった方は番外編にある『会いたい』朔望×雄介（雄介×望）の話を読んでみて下さいね。
望と朔望は双子で、朔望と雄介は小児科医なんですよ。
ある日、小児病棟の方で昼間望の手術を受けた子で担当医は雄介っていうのがあって、雄介はその子が心配だから休憩室で待機してたのですが、そこへ朔望が来て、暫く望と会ってなかった雄介は朔望を望と一瞬だけ勘違いしてしまった訳なんです。ですが、朔望は寧ろ歩夢という恋人がいながら、雄介の事を襲おうとするんですよね。ま、その話を今回ちょっとネタにしております。
ホント、【2】の話はハプニングだらけ。笑える、泣けると色々な感情が渦巻くストーリーになっております。
もうちょい『ノンケだった俺が男と結婚！？』を書き溜める事が出来たら、『強面家政夫さんとゆるふわドジっ子さん』の続きを書いてみようかしら？ただアップするかは未定です。この話は、エ◯無しで書いてみようかな？と検討中です。
どちらもノンケにしてみてもいいかもー？それで、段々と惹かれて行く二人。とかねぇ。
そういう純な感じのもたまには書いてみたいかもしれません。
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