わ、わぁ!!ありがとうございます!
しおりやお気に入りが増えてる訳ではないのに、アクセスの方は昨日の約倍になっている事に感謝です。
前に話をしていた、望の提案で2人で婚約指輪を買いに行くシーンなんですよねー。
もう、望は雄介を他の誰かに取られたくなくて、雄介に婚約指輪を付けておいたら、雄介によりつく女性はいないだろう。という望の思いから2人で婚約指輪を買いに行く事にしたんです。
いつか聞いた事のある懐かしい感じの曲だったかというと、私が好きなアーティストさんの事を指してます。
話は変わりますが、んー、確かに、私が書いてる話というのは小説と呼べる物ではございませんが、小説を書き始めた頃は気持ち的には悩みながらも小説っぽくさせようとは努力しようとはしています。
寧ろ最初書き始めた頃はずっとアクセス数やしおり数とかって気にしてましたもん。だから、無い頭なりに一生懸命頑張って少しでも沢山の方に読んでもらいたくて、何とか小説っぽくなるようには努力して来たつもりです。
知的障害(軽度)で、理解出来る所と理解出来ない所が多々あって、理解出来ている所は理解して、どうにかこうにか小説っぽくさせて来たという所でしょうか。
少し前なんかのサイトでは、毎日の更新が3行しかない方とか、ギャル文字みたいなのが流行ってたので、そんな字とか文章でランキング上位とかにいたりして、何だかなぁー。と思った時もありましたけどね。
もうね、私的には色々な人に読んでもらいたいという欲はあります。そして勿論、人間なんで承認欲求もありますよ。だから、無い頭なりに小説っぽくなるように努力はしているつもりです。
なので、今でも小説っぽくない小説を見てしまうと、小説っぽくしようとする努力って無駄になるのかな?と思ってしまう訳ですよ。
それに、私の場合には、1ページ1000文字書くのに、15分から20分は掛かるのです。
1時間にだいたい3ページ。
もう、15年位書き続けていると、もう勝手に頭の中で、キャラ達が動いてくれて、台詞までも言ってくれるので、後は私が文字打ちしてけば大丈夫なんでね。
もうね、15年も書いてれば愛着も沸きますよ。
終わりたくても終われない感じになってきているんですよねー。
だって、私が雄介や望の事が好きなんですものー!
今、私が更新しているのが『ノンケだった俺が』シリーズしかないので、たまには変わった話を出したいなぁーと思っております。
そこで、ちょい前に書いていた『強面家政夫さんとゆるふわドジっ子さん』を更新していこうか?と考え中です。まだまだ全然書いてないので、もうちょい溜まってからになる可能性はありますけどね。
コンテスト用にしようかと考え中です。
ただ単純に何か締め切りみたいなのがあった方が時間内に書く事が出来そうだな。っていう意味で考え中なのです。
まぁ、ある意味、時間に余裕が出来たらになるので今のところは分かりませんけどね。
子供が居ると、子供がいない時間に書かないとならないので、前みたいに学級閉鎖とかになると書けなくなってしまいますし、私も風邪を貰ってしまったりして治るまでに時間が掛かるとストックが減ったりしてしまうのでね。
ストックに余裕を持たせたいので、『強面家政夫さん』はいつになるか分かりませんので、今だに考え中なのです。
ノンケ攻のビッチ受ってのもいいなぁーと思ってるので、最終的にはそうなるかと思ってます。
【私が書いてる小説一覧】
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