ちょー、楽しい！ちょー、嬉しい！

久しぶりに自分にあった肩の荷が降りたからなのか、やっとちゃんとした息抜きが出来るようになって、何も考えずにストックを書いている時間が出来ました♪

息子の学校の方は、とりあえず落ち着いておりまして、ホッとしております。

そこで、今は毎日のようにストックを書いておりますよー！

今日も『ノンケだった俺が男と結婚！？』と『マイホームに住みませんか？』を各3ページずつ書いておりましたー！！

『マイホームに住みませんか？』は、もう直ぐに書き終えることが出来るかもしれません。5/3辺りから更新が出来ればと思っております。

後は昔の作品を時間がある時に修正しております。

リアクション、しおり、お気に入りをしていただき、ありがとうございます。

私が書くお話は最後必ずハッピーエンドなんで、ハッピーエンド好きな方はいかがでしょうか？そして『お兄ちゃん大好き』『シンデレラボーイ』は私からしてみたら短編かと思われます。約20000から50000文字位で気楽にサクッと読める作品なので、短めでサクッと読んでみたい方は、どうぞ読んでみて下さいませ。

『お兄ちゃん大好き！』

この話は、5歳年が離れた兄弟で、お兄ちゃんは優しくて、弟の方はわりとわがまな性格。そして恋人同士の話になります。弟が攻めで兄が受。

お兄ちゃんの方は、もう社会人で一人暮らしをしていて、弟の方は実家暮らし。週末になるとお兄ちゃんの所へと泊まりに来る。

恋人で兄弟なのに、何故兄は家を出たのであろうか？実家に居れば毎日のように弟と会えるのに……だけど、そこには理由があった。

それを最後に言って、二人はラブラブのまま終わります。

『シンデレラボーイ』

大学生になって東京へと出てきた、主人公、薙。大学の学費は親に出して貰ってはいるけど、生活費関係は自分で稼がないと！　だからなのか深夜のバイトで毎日頑張っているのだけど……それでも大変な毎日の薙。

そこへ毎日のように深夜の3時くらいにブランド物のスーツを着たお客様が来るようになった。高そうなスーツを着ているところからすると、その辺のホストで働いているのであろう。

だが、ある時、そのお客に声を掛けられる薙。

自分も恋をしてて、毎日のバイトが憂鬱ではなくなる。

ある日、その客は薙にバイトが終わる時間を聞いて来た。

それに答えると、その日からは、その客が薙が帰宅する時間に店に現れるようになったのだ。それから一緒に帰宅する日々。その客の家は高層マンション。薙の家は、お風呂別のアパートに住んでいた。

また、その帰り道で、薙はその客に聞かれる。

そして色々と話をしているうちに、二人は小学校の頃に遊んでいた同級生だった。

しかも……小さい頃河原で大人の本を見つけ、一緒に見よう見まねで……。

あの時は告白とかっていうのはしなかったけど、何十年振りに再会出来たのだから、告白して恋人同士になれたら……もし、忘れてなかったら、恋人同士として……そして、一緒に住まないか？

昨日の夜、このブログを書いていたのですが、寝落ちしてしまったのでね。